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Not exactly

2017/04/25

今回の表現は、Not exactlyです。

“Not exactlyにはそうでもないという意味があります。

本日の英会話フレーズ

Q: 「そういう訳でもないけど」

A: “Not exactly.”

Not exactly. 「そういう訳でもないけど」

not exactly
(informal)
・used when you are saying the opposite of what you really mean
・used when you are correcting something that somebody has said
[Oxford Advanced Learner’s Dictionary]

“not exactly”は、
部分否定で、「(厳密に言うと)必ずしも~でない、少し違って」
皮肉的に、「全然~ではない」
という意味になります。

“exactly”は、「正確に、厳密に;ちょうど、まさしく」という意味なので、
相手の言ったことに対して、“Exactly!”と言った場合は、
同意を示して、「おっしゃるとおりです!」「まさにその通りです!」
という意味になりますね。

そして、この“exactly”などのように、絶対性・完全性を表す語句の前に、
“not”を付けると、「必ずしも~というわけではない」、つまり、
「一部には~でないものもある」という意味の部分否定になるわけです。

ですから、“Not exactly.”で、相手の言ったことに対して、
「必ずしも正確ではない」「一部には正確でないものもある」ということから、
「そういう訳でもないです」「全くその通りという訳でもないです」
という意味になります。

そして、“No.”よりも穏やかで、丁寧な否定の表現になりますね。

“Is this the way you want it?”
「こんなふうにしてほしいのですね?」
“Not exactly.”
「うーん、ちょっと違いますね」

“Are you close to him?”
「あなたは彼ととても親しいのですか?」
“Not exactly, but we are on a first name basis.”
「そういう訳でもないですが、お互いをファーストネームで呼び合う仲です」

“It’s not exactly beautiful, is it?(= It’s ugly.)”
「それは、美しいというわけではないよね?」

 

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