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After you

2016/08/05

日常生活の場面で良く使うフレーズにこんなものがあります。

After you.です。

直訳するとあなたのあと!?

ってどういう意味なんでしょうか?

 

実は、あなたのあと、=お先にどうぞ という意味があります。

本日の英会話フレーズ

Q: 「お先にどうぞ」

A: “After you.”

After you. 「お先にどうぞ」

a polite formula offering precedence. [Concise Oxford Dictionary]

乗り物の乗り降り、部屋の出入りなどの場面で、「お先にどうぞ」という意味です。

“After you.”は、自分よりも相手を先に行かせる場合に
用いられる丁寧な表現ですが、通常、“please”はつけません。

“Go ahead.” や “Why don’t you go ahead?”よりも丁寧な表現になりますね。

A「お先にどうぞ」
B「後はよろしく」
直訳するとB「後はよろしく」と思いがちなのですが、実は答えはAの「お先にどうぞ」となります。

相手に順番を譲るときの決まり文句です。食事の席で「お先に召し上がれ」と言うときや、

入り口で「お先にお入りください」なんて言うときに使うと、好感をもたれます

“After you.” 「お先にどうぞ」と言われたら、
“Thank you.” 「ありがとう」と答えればよいですが、
“No, after you.” 「いやいや、そちらこそお先にどうぞ」
と答える場合もありますね。

“After you.”
「お先にどうぞ」
“No, after you.”
「いやいや、そちらこそお先にどうぞ」
“Thank you.”
「ありがとう」

 

 

外国人も気を使い合うAfter you なんですよ!

では、実際のAfter you を使った会話場面を再現してみましょう。
例えばドアマンがドアを開けた所で、

A社社長:After you.
B社社長 : No, I insist, after you.
「ささ、どうぞ!」
「いえいえ、とんでもない。Aさんこそお先にどうぞ!」
と譲り合ったりします。

I insist というのは、「こだわります」のような意味合いで「あなたが先に行ってください。これだけは譲れません」という事を言っています。

まるで日本の光景のようですが、海外でもこういうのがあったりします。

でもAfter you を使わない時もあるんです。

After youというのは、もちろん相手も自分も同じ事をしてる時のみに使います。
例えば、レストランの店員がお客さんに「どうぞ」とお水を渡す時などに After you は使いません。

あくまで自分は後回しで良いですよという意味なので、どうぞ=After you とは覚えないように気を付けてくださいね!

 

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